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ジムニーのカーテン|年式とグレードで変わる選び方

ジムニーのカーテン|年式とグレードで変わる選び方

ジムニーのカーテンとして売られているものは、窓ガラスを覆う目隠しタイプと、運転席の後ろを横に仕切る間仕切りタイプの2つに分かれます。どちらも商品名は「カーテン」で、通販の写真だけでは見分けがつきにくい並び方をしています。

そのうえジムニーは3ドアでリアサイドガラスが小さく、後ろへ絞り込まれた形をしているため、汎用サイズを吊ると下の角に隙間が残ることがあります。留め方も吸盤・レール・突っ張り棒・マグネットの4タイプに分かれ、どれを選ぶかで毎日の手間が変わります。

本記事では、2タイプのカーテンの違い・留め方ごとの向き不向き・車検証を使った適合の確かめ方を解説します。

いいカー用品 編集部

「いいカー用品」は、車内で使う小物とお手入れ用品の選び方を発信するメディアです。サンシェードやフロアマットのように車種で寸法が変わる商品は、車検証の型式と商品ページの適合表を照らし合わせる手順から解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ジムニーのカーテンは「窓の目隠し」と「後席の間仕切り」の2タイプ

同じ「ジムニー カーテン」で検索しても、出てくる商品は役割の違う2タイプが混ざっています。買う前にどちらを探しているのかを決めておかないと、届いてから「窓に付けるつもりだったのに1枚しか入っていない」ということが起こります。

窓に沿わせる目隠しタイプ

リアサイドガラスやバックドアガラスの内側に、布を吊るか貼るかして視線をさえぎるタイプです。

ジムニーは後席側の窓が小さく、1枚あたりの布も小さく収まります。

そのぶん端の処理が甘いと隙間が目立ちやすく、窓の形に沿った縫製かどうかで仕上がりが変わります。

前後を仕切る間仕切りタイプ

前席と後席の間、または後席と荷室の間に1枚を横切らせて、空間を分ける使い方です。

車中泊で着替えや就寝のときに使われるもので、窓の形は関係ありません。

代わりに天井の幅とアシストグリップの位置が取り付けを左右するため、窓の寸法ではなく室内の横幅を測ることになります。

タイプごとの一般的な違いは車のカーテンの選び方にまとめています。

車内での留め方は4タイプ、毎日開け閉めするかで向きが変わります

布の素材より先に決まるのが、どこに留めるかです。ジムニーの内張りは樹脂の面積が広く、マグネットが付く場所と付かない場所がはっきり分かれます。

留め方固定する場所向いている使い方
吸盤式ガラス面年に数回、長時間の駐車で使う
マグネット式窓まわりの鉄板部分短時間の付け外しを繰り返す
レール式(粘着・ネジ留め)内張りや天井の縁付けっぱなしで毎日開け閉めする
突っ張り棒とクリップ左右のグリップやピラーの間間仕切りとして横に渡す

吸盤はガラス内側に油膜が残っていると縁が浮いて落ちます。

マグネットは樹脂パーツには付かず、塗装面との間に砂を噛むと傷の原因になります。

レール式は一度付ければ開け閉めがいちばん軽い代わりに、粘着テープが夏の車内の高温で剥がれることがあり、貼る位置を決め直しにくいのが引き換えです。

カーテンの選び方は、使う場面から逆算すると一意に決まります

まず、走行中に閉めることを前提にしないでください。

前面ガラスと運転席・助手席の窓を覆ったまま走る使い方は視界を妨げるため、走行前に開けるか外す前提で選びます。

そのため検討の対象になるのは、後席側の窓・バックドア・前後の間仕切りです。

次に頻度を決めます。

通勤の休憩や送迎の待ち時間など、1日に何度も開け閉めするならレール式が合います。

年に数回の車中泊やレジャーだけなら、使わないときに外して畳める吸盤式や突っ張り棒のほうが置き場所に困りません。

最後に実測します。

目隠しタイプなら窓の上辺の幅・下辺の幅・いちばん高いところの高さ、間仕切りタイプなら留めたい位置での室内の横幅を測ってください。

ジムニーの後席窓は上辺より下辺が短い台形に近い形なので、幅をひとつだけ測ると実際より大きく見積もることになります。

「ジムニー専用」の表記が製品ごとにずれる理由

専用と書かれていても、その言葉の中身はメーカーごとに違います。

車種ごとの型紙から縫った製品もあれば、汎用サイズのうち近い寸法のものに車種名を付けて売っている製品もあり、どちらも売り場では同じ「専用」です。

見分ける手がかりは仕様欄の縫製寸法で、幅と高さと枚数が数字で書かれていれば自分の実測値と突き合わせられます。

もうひとつの理由が年式です。

車種名が同じでもフルモデルチェンジをまたげば窓の形も内張りの形も別物で、適合表の行が世代ごとに分かれます。

ジムニーシエラが別の行として扱われることもあり、名前の近さだけで選ぶと行を取り違えます。

確認の起点になるのは車検証で、「型式」欄と「初度登録年月」欄の2か所を控えてから適合表を見てください。

この手順は型式の確認と適合表の見方でも同じ形で扱っています。

寸法が合わないと、隙間と視界の両方で困ります

小さすぎる場合に出るのは下の角の隙間で、閉めたつもりでも外から中が見通せます。

反対に大きすぎると裾が余り、ドアを閉めるときに挟んだり、乗り降りで足に絡んだりします。

吸盤式で布が重いと、自重で縁から順に浮いて落ちることもあります。

間仕切りタイプで気をつけたいのが取り付け位置です。

天井の縁やピラーに沿ってカーテンシールドエアバッグが入っている車では、そこに部品を挟み込むと展開を妨げるおそれがあります。

自分の車に装備されているかどうかは取扱説明書の警告表示で確認し、該当する位置は避けてください。

シートベルトの通り道や後席の乗降の邪魔になる位置も、閉めた状態で一度確かめておくと安心です。

適合表と車検証のどこを照らし合わせるか

商品ページで見る場所は3つです。

適合表の車種名と年式の範囲、仕様欄の縫製寸法と入り数、そして留め方の記載を順に確認します。

レビュー欄に「ジムニーに付きました」と書かれていても、その人の年式が自分と同じとは限りません。

車検証側で使うのは、さきほどの「型式」欄と「初度登録年月」欄です。

初度登録年月は中古で買った車なら前のオーナーが登録した時期になるので、自分が買った年ではありません。

この2つを控えたうえで適合表の行を探し、該当する行が見つからなければ縫製寸法と実測値で判断します。

車検証を使った確認の流れは車検証のどこを見るかに手順として書いています。

窓を1枚ずつ覆う方法と比べたいときは、サンシェードのタイプ別の違いも判断材料になります。

よくある質問

ジムニーにカーテンを付けたまま走れますか

前面ガラスと運転席・助手席の窓を覆った状態での走行は、前方と側方の視界を妨げるため避けてください。

後席側の窓やバックドアについては取り付け位置や状態で判断が変わります。

不安があるなら、取り付ける前に整備工場や運輸支局に確認しておくと確実です。

後席の窓は吸着シェードとカーテンのどちらが向いていますか

窓1枚をしっかり覆いたいなら、形に合わせて作られた吸着シェードのほうが隙間は少なく仕上がります。

出入りのたびに開け閉めしたい場合や、窓だけでなく空間を仕切りたい場合はカーテンが向きます。

両方を窓ごとに使い分ける人もいます。

遮光カーテンにすれば車内は涼しくなりますか

直射日光が当たる面積が減るぶん、温度の上がり方はゆるやかになります。

ただし下がり幅は駐車場所・外気温・停めている時間で大きく変わるため、何度下がるとは言えません。

日差しを前から防ぐことが目的なら、フロントガラス側に別途シェードを使う組み合わせのほうが現実的でしょう。

まとめ

ジムニーのカーテンを選ぶときは、窓の目隠しなのか前後の間仕切りなのかを先に決め、そのうえで毎日開け閉めするかどうかで留め方を絞ると迷いが減ります。「専用」の表記はメーカーによって中身が違うので、車検証の型式欄と初度登録年月を控えて適合表の行を確かめ、縫製寸法と自分で測った窓の実寸を突き合わせてください。

天井やピラーへの取り付けはエアバッグの展開範囲にかかることがあり、走行中に前方の視界をさえぎる使い方も避ける必要があります。ぜひ本記事の留め方4タイプの比較と実測の手順を参考に、自分の使い方に合う1枚を選んでください。

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